大洲市にある学習塾「愛真塾大洲教室」小・中・高校生を対象。英検・数学検定も受けられます。

愛媛県大洲市にある総合学習塾『愛真塾大洲教室』です。
当塾の公式ホームページをご覧いただきありがとうございます。

愛真塾大洲教室は，1958年(昭和33年)創業の『愛真塾』を前身とし，その初代塾長(佐々木郁夫)は当塾代表の父であります。令和元年にその歴史を閉じるまでの60余年において，卒塾生は数万名を数え，2世代，中には3世代に渡って『愛真塾』に通っていただきました。

令和2年，『学力向上と共に　人間らしく生きる力を』をモットーに『愛真塾』で経験を積んだ4名の講師で『愛真塾大洲教室』を立ち上げました。いずれも20年以上の講師歴を持つベテラン揃いです。安心してお任せください。

トピックス

コース紹介

■ 指導方針 ■

「分かる」喜びから「できる」感動へ！

●だれにも分かる授業

●生徒が勉強の仕方を考える授業

●厳しいが楽しい授業

●地域に密着した全国水準の授業

●生徒と苦楽を共にする授業

●生徒に感動を与える授業

小学生

小学4年・5年・6年
曜日・時間枠ごとに4名程度。個別指導。

[月謝]	1教科5,500円（税込）
[時間]	月曜日～金曜日 ①16:50～17:40 ②17:40～18:30　※応相談
[教科]	国語・算数・英語（1教科より　※４年生は国・算のみ）※各50分週1回

●入塾金　11,000円

※現在，兄弟姉妹が在籍，あるいは中学部卒塾生の場合，入塾金は免除となります。また，保護者が愛真塾の卒塾生の場合も入塾金は免除されますので，該当される場合は，申込書の該当欄にご記入ください。

●兄弟姉妹割引

※兄弟姉妹の方が同時に在籍の場合は，学年順に上から二人目を２割，三人目を３割減額。

●教材費

※教科ごとに，年間を通じて2,000円～4,000円程度。中学3年生は模擬試験受験料（年3回）が別途必要となります。

●国語・算数…教科書に準拠した教材を用い，個々の学力に応じてすすめていきます。

●英語…英語の学習に興味を持ってもらい，初年度に英検5級合格を目指します。

●学校の教科書内容を理解し，基礎力・応用力をつけます。

●学校より少し速いペースで学習することで，学校の授業がよりわかりやすくなります。

●定期テスト前には対策授業を行い，成績アップを図ります。

●中3生は，県立入試模擬試験を行い，志望校合格のための指導を行います。

●英語…教科書を題材に，基本から応用まで徹底的な練習を行います。 定期考査対策として，範囲のまとめ問題と予想問題によって得点力アップを目指します。

●数学…教科書傍用問題集の演習で効果的に学ぶことができます。定期考査対策では，試験勉強でわからないところを個別に対応します。

愛真塾大洲教室で『英検』と『数学検定』が受けられます。※詳しくはお問合せください。

「実用英語技能検定(英検)」は、小学生から社会人まで幅広い方を対象とした、英語検定試験です。
使える英語の「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能が評価され、英検取得者は多くの高校・大学の入学試験や単位認定で優遇されています。
学習レベルに応じて7つの級を設定しています。※当塾では2級から5級まで受検できます。

・英語の基礎を身につけ、一歩ずつ確実にステップアップできる⇒5級・4級・3級

・使える英語の幅を広げ、世界へ飛躍する力を養う⇒準2級・2級

・そして、品格のある英語使用者として国内外で高く評価される⇒準1級・1級

「実用数学技能検定」（後援＝文部科学省。対象：1～11級）は、数学・算数の実用的な技能（計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明）を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。 おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。

・数学検定（1～5級）には、計算技能を測る「1次：計算技能検定」と数理応用技能を測る「2次：数理技能検定」があります。

・算数検定（6～11級、かず・かたち検定）には、1次・2次の区分はありません。

入塾の流れ

①お電話にて，体験授業(無料)をお申込みください。

②体験授業の際に申込資料をお渡しします。

③入塾希望の旨をご連絡ください。

④通塾初日に申込書をご提出ください。

　※諸費用は後日，月謝袋にて請求いたします。(ゆうちょ銀行引落有)

施設案内

体験授業・教室見学

入塾前には必ず授業を体験していただいております。(無料)
教室見学・個別相談も随時実施しております。

■ 教育理念 ■

学力向上と共に人間らしく生きる力を！

生き生きと頑張る姿を応援したい

「勉強＝教わるもの」と思っているうちは，子供たちにとって勉強とは「難しい」「しんどい」「面倒くさい」ものでしかありません。できることなら「やりたくない」と思うのも当然のことでしょう。でもそれが，「もっと知りたい」「もっとわかりたい」となったとき，「勉強＝楽しいもの」になるのではないでしょうか。
いつの時代からか，勉強ができる(成績が良い)こと自体が大事なことになり，子供たち自身の興味関心は二の次になってしまっているように感じます。本来，勉強とはそうではなかったはず。現代は，あらゆることにおいて利便性が優先され，新たな情報を知ることが重要だという風潮があります。しかし，それは「ただ答えが分ればいい」ことになり，「なぜそうなのかは分らなくてもいい」ことになりはしないでしょうか。
「生きる力」
子供に「自分と同じ苦労はさせたくない」と考えるのは親の常ですが，未知の苦難が待ち受けていることも事実です。そんな時，自らの力でそれを乗り越えるすべを持っていてほしいと願わない親はいないと思います。学校，特に義務教育での勉強は，まさにその時のための訓練に他なりません。
「塾として」
私共は，教科の指導を通して，「できる」「わかる」の先にある「自ら学ぶ」子供たちを育みたいと考えております。そのためには，子供たちに「興味・関心を持ってもらうこと」，そして「やればできるという自信を持ってもらうこと」が使命であると認識しております。自ら考え，学んでいく姿勢にこそ，勉強の意義があり，将来の「生きる力」につながっていくのだと思います。大切なお子様の成長過程の一端を担わせていただければ，幸いに思います。

愛真塾大洲教室代表
佐々木貴教

よくある質問